
つらい膝の痛みを軽減する!膝痛に効く食べ物3選
2014/12/04
2018/05/07
監修: 光伸メディカルクリニック院長 中村 光伸
歩くと膝の痛みがでる、階段の上り下りがつらい・・・膝の痛みを抱える人は日常生活に支障をきたす方もいます。たかが膝の痛みと放っておくとさらに痛みを増すことがありますから、痛みを軽減するべく生活習慣の見直しを行いましょう。膝痛を軽減するために有効なのは膝の曲げ伸ばしなどの運動と、食生活です。
この記事では膝痛に効く食べ物をご紹介しましょう。膝の痛みが気になる方は、ぜひ食生活にとりいれてみてください。
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膝痛を押さえるために有効な成分は?
膝の痛みの原因は、骨や筋肉、関節が弱くなっているから。疾患がある時を除き、軟骨のすり減りなどから膝の痛みが発生し始めます。膝痛を避けるためには、毎日の食事で骨・筋肉・関節を強くしておくことが大切です。毎日の食事でとりいれたいのはカルシウム・マグネシウム・鉄などのミネラル類たち。軟骨の成分であるグルコサミンやコンドロイチンも効果的です。
これらの成分をたくさん含んだ食品をご紹介しましょう。
膝痛予防の王様は『桜えび』
桜えびといえば、殻にまで栄養素をたくさん含んだ有料食品の一つ。骨を強くしてくれるカルシウムはもちろんのこと、タウリンやマグネシウム、鉄分なども豊富です。膝痛解消ももちろんですが、動脈硬化予防や免疫アップにも効果的。毎日の食事にとりいれたい食品NO.1と言ってよいでしょう。
しかし、桜えびを毎日食べるのはなかなか大変なものです。ひとり暮らしの方は食生活も乱れがちな方が多く、桜えびを食べるのは・・・と躊躇してしまう方もいるでしょう。
オススメの摂取の仕方は、桜えびと野菜をいためていただくレシピです。桜えびは意外と他の食材と相性が良く、炒め物に最適な食材です。ジャガイモやブロッコリーと炒めていただけば、たくさん摂取できて野菜も摂れますから、さらに効果的です。
もっと簡単に!という方は冷奴にかけたり、お結びの周りに砕いた桜えびをまぶしたりしていただいてみましょう。意外と食生活の中に組み込みやすいですから、ぜひ桜えびを摂取してみてください。
日常的に摂りたいミネラルの宝庫『雑穀米』
体のことを考えて雑穀を米に混ぜていただく方が増えてきましたね。実は雑穀は膝痛を押さえるために有効なビタミンやミネラルが豊富な食材です。食物繊維やたんぱく質も含まれており、健康を気にする方にとってはとてもありがたい食材と言えるでしょう。いつものお米を雑穀米にするだけでもずいぶん違ってきますし、日常生活で取り入れやすい食材の一つです。膝痛を抱えている方はぜひ雑穀米に切り替えて、筋肉の強化に努めてください。
カテキン入りの『緑茶』もおすすめ
緑茶に含まれるカテキンは、活性酸素を取り除く作用があります。実はお茶にもビタミンが含まれており、コラーゲンの生成に役立ってくれます。オススメは茶葉をそのまま摂れる「粉末茶」。ビタミンCたっぷりですから、女性の美容にも役立ってくれそうです。
まとめ
いかがでしたか? 意外と食生活を見直してみると、膝痛予防に効いてくれる食材があることが分かります。ミネラル・たんぱく質・カルシウムを意識して摂り、その上で膝の曲げ伸ばしなどの運動を行ってください。